魅力的な広告18の原則
広告の内容をいかに魅力的なものかにする為のコツ
1. カスタマーの視点を考える。 多くの広告が単に商品やサービスの宣伝だけで、何故客がその広告を見なければならないかを全く考えていない。客がどの様な広告に注目するかをまず考える。
2. 的を絞った広告を考える。複数の広告テーマで宣伝すると帰って逆効果になる。テーマの的を絞った広告作りをすることは、客にとっても分かりやすく覚えやすい。キャッチフレーズなども一つにする。
3. 視覚的効果を狙う。全くイメージが無い広告は効果なし。コンテンツやキャッチフレーズはよいが、テキストのみの広告はビジュアルでの魅力で客の目を集めない。
4. キーワード”あなた”を使う。カスタマーを意識しているので、広告が主観的に捉える事ができる。
5. 感情的訴えで心を留める。淡白でしかも客観的なフレーズでは客の注目を集めない。
6. 説得力のある文句を考える。良い印象や興味深い広告文だけではなく、説得力で魅了する。印象は良い広告だが客が全く興味を示さないなら広告は無視される。興味を示した場合でも説得力に欠けるなら宣伝効果もイマイチ。
7. ヘッドラインで魅了する。最初の文句やフレーズが一番重要。ここで良い印象を与える。
8. コンテンツはプロフェッショナル的で実直である事。へたな広告内容は悪い印象を与える。客を騙すような内容は効果もあるが、プロフェッショナルとは言えず会社のイメージもダウン。
9. 人種差別、性差別、またはライバル会社への差別的広告はタブー。この手の広告は客に完全に悪い印象を与える。「うちの商品はどこそこの社の商品よりも優れています。」などとの広告は論外。
10. 広告文句をサポート。単に「この商品はポータブルです。」と言うよりも、「ハンドバックに手軽にどこへでも持ち運びが可能。」のほうがベターの時もある。
11. 広告文句の詳細もOK。漠然というよりも詳しく述べるほうが良い。「今使われている殆んど全ての機種に対応します。」ではなく、「ソニーのモデルVS-101に対応します。」
12. 商品やサービスの特徴は間接的に述べるな。詳細の部分を回りくどい表現で訴えるのは的外れ。直接的に分かりやすく詳細について述べる。
13. 形容詞を三つ並べる効果。リズムを使ったうまい形容詞の使い方は良い印象を与える事ができる。「効率的、簡単、効果的」など。
14. 良い表現をや語句を用いる。プロフェショナルな印象を与えるには、単語一つでもよりベターなものを選ぶ。俗語などはできるだけ避け、文法にも気を配る。
15. しゃれやジョークは受けるとよいが、受けないと逆効果。この辺のリスクは前もって考える事。大多数が認めれば使ってもOKな時もある。
16. 最後のラインで印象を与える。ヘッドラインの大切さは誰もが知っているが、最後にもう一度良い印象を残すのも大事だ。出だしのインパクトが高い広告が後味の悪いもので終わってしまうと全ての印象も悪くなる。
17. 簡潔さと詳細のバランス。全てが簡潔だと結局あまり内容がはっきりしない事もあり、全てが詳細だとテキストがだらだらと長すぎる事がある。何事もバランスが肝心だ。簡潔に言える所は簡潔に。詳細に述べる箇所は詳細に表示する。
18. どの種のカスタマーかを考える。同じ広告でも若者を相手にした広告と40代の社会人をターゲットにした広告は全く違ってくる。どの種のカスタマーを相手にするかを知る事で、ターゲットに応じた広告素材を考える事ができる。






